【保護者・関係者向け情報】6月1日以降の対応について

【虹の里(施設入所支援・生活介護)各グループホーム(共同生活援助)】

これまでどおり活動を継続いたしますが、「障害者施設は最大級の厳重な対策を維持」とする県の方針を受け、以下の点につきまして施設運営上の制限を設けさせていただきますのでご理解とご協力をお願いいたします。

(1)外泊・外出制限の延長について

6月30日まで延長(30日間)とさせていただきます。ただし、6月から面会は可能(毎週水曜日10:00~11:00のうち15分間)です。あらかじめ電話でのご予約をお願いいたします。ご家族との面会に臨む利用者の心情(外泊を期待してしまうなど)に配慮していただけると幸いです。

ご家族による荷物の受け渡しも6月から可能です(事務所を通じての受け渡し)。

(2)施設行事の開催について

茨城県の指針や施設の現状に鑑み判断いたしますが、年間計画に基づく行事は県をまたぐものも含めて7月1日から再開いたします(緊急事態宣言が発令されている地域には行きません)。6月1~30日は、施設で楽しめる行事や村内施設を利用しての外出や運動を行うほか、訪問歯科と訪問理容を再開いたします。

 

【虹の里・三ツ星(短期入所)】

7月1日から利用可能です。現在利用中の方は、帰宅されないことを条件に6月中も継続して利用できます。

 

スカイロケット(通所生活介護)】

6月1日から平常活動を再開いたします。自宅での検温の実施とマスクの着用にご協力ください。